安全と環境への取り組み
Environment & Safety
NSUグループは、お客様のニーズと、
環境に配慮した「優しい輸送で」
安心・安全のサービスを提案いたします。
安全への取り組み
Safety

社員教育・研修体制
弊社では『安全は全てにおいて最優先』というスローガンのもと、グループ社員に対し3ヶ月毎に、講習・提案・意見交換を行なっています。映像の分析による指導、正しい荷扱いや、内規制など、基本ルールの指導を徹底し、事故を未然に防ぐ取り組みを行なっております。
安全パトロール
輸送をさせていただいているお客様へ安全指導員が訪問し、現状の取り組みで安全性や効率の確認を行っています。物流の業務は自社内だけで完結するものではありませんので、お取引様含め、事故を未然に防ぐ活動を行なっております。

環境のための「やさしい輸送」
Environment
モーダルシフトとは?

モーダルシフト ― 未来へつなぐ、もうひとつの選択。
モーダルシフトとは何か

モーダルシフトとは、これまでトラックが担ってきた貨物輸送の一部を、鉄道や船舶など、より環境負荷の低い輸送手段へと切り替えていく取り組みのことです。「モーダル(Modal)」とは輸送手段を意味し、「シフト(Shift)」はその転換を指します。日本政府や物流業界全体が推進するこの動きは、いま私たちの産業のあり方そのものを、静かに、しかし確実に変えようとしています。
なぜ、いまモーダルシフトなのか
日本の物流を長年支えてきたのは、トラック輸送です。どんな場所へも、どんな荷物でも届けられる。その機動力と利便性は、今日の豊かな消費社会を陰から支えてきました。しかし一方で、トラック輸送はCO₂排出量が大きく、ドライバー不足や長時間労働といった深刻な課題も抱えています。

船舶輸送はトラックと比べてCO₂排出量が約5分の1まで削減できると言われています。同じ量の荷物を、はるかに少ない環境負荷で届けられる。これは単なる「エコの話」ではなく、持続可能な物流インフラを次の世代に残すための、業界全体の責務でもあります。
また、2024年問題として注目されたドライバーの時間外労働規制への対応としても、モーダルシフトは有効な解決策のひとつです。長距離輸送の一部を鉄道や船舶にシフトすることで、ドライバーの負担を軽減し、より持続可能な労働環境を実現することができます。
トラックだからこそ、できること。連携だからこそ、届くもの。

モーダルシフトは、トラック輸送を否定するものではありません。鉄道や船舶が荷物を長距離輸送する一方で、出発地から駅・港までの集荷、そして到着地から最終目的地までのラストワンマイルは、引き続きトラックが担います。つまり、異なる輸送手段がそれぞれの強みを活かしながら連携する、複合一貫輸送という新しい物流のかたちこそが、モーダルシフトの本質です。
私たちドライバーは、その大切なパートナーとして、これからも社会の動脈を支え続けます。
物流を変えることは、未来を変えること。
一台のトラックが走るたびに、誰かの食卓に食材が届き、工場のラインが動き、人々の暮らしが回っています。物流とは、社会そのものです。だからこそ、その物流をより賢く、より優しく、より力強くしていくことが、私たちの使命だと考えています。
モーダルシフトは、効率と環境、そして人の働きやすさを同時に追い求める、物流の進化です。NSU物流サービスは、この変化の波を正面から受け止め、持続可能な物流の担い手として、これからも挑戦し続けます。

各種認証への取り組み

Gマーク
認定事業所
安全性優良事業所(Gマーク)とは、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするために、国土交通省が推進し事業者の安全性を正当に評価し公表する制度です。当社は公益社団法人全国トラック協会より、厳しい基準をクリアした安全な事業者として認定を受けています。このマークは、確かな安全運行を実践している証であり、当社は今後も貨物自動車運送事業の安全徹底と、さらなる安全性向上に向けた環境整備に努めてまいります。

エコシップマーク
認定事業所
エコシップマークとは、環境対策に貢献する企業へのバックアップを目的に、国土交通省海事局などが海上輸送を一定以上利用するモーダルシフト貢献企業を認定する制度です。当社は環境負荷の低いクリーンな物流を推進する企業として評価され、本マークの認定を受けています。このマークは、地球環境に配慮した事業活動を行っている証であり、当社は今後も持続可能な社会の実現に向け、全社を挙げて環境保全活動に努めてまいります。
